バッチフラワーレメディの選び方と飲み方

本日はバッチフラワーレメディの選び方と飲み方をお話します。

 

選び方と飲み方が分かれば、自分でも出来そうですね。

 

魂や心のセルフケアがバッチフラワーレメディでできます。

 

ストレス社会の今日、少しでも穏やかに清らかに過ごしたいものですね。

 

フラワーレメディを取り入れた生活は魂が喜んでる

 

毎日になると思います。

 

 

 

⒈ バッチフラワーレメディとは?

 

私のブログの中では、何度も登場するお話かもしれませんが、

 

バッチフラワーレメディとはストレスに感じている感情を癒すものです。

 

マイナス感情を癒すと、感情のバランスが取り戻されて、

 

本来のあなたに戻っていきます。

 

バッチフラワーレメディはイギリスのエドワード・バッチ博士によって、

 

体系化されたとてもシンプルだけど高い効果が期待される

 

植物療法の一つです。

 

⒉ バッチフラワーレメディの選び方

 

バッチフラワーレメディは38種類あります。

 

38種類、一つ一つについてはまた別のブログでご紹介します。

 

選び方は、ご自身の感情をみて、今感じているマイナス感情に

 

対応したレメディを選びます。

 

特に一番辛い感情や癒したい感情にフォーカスしたものを

 

選びます。

 

⒊ バッチフラワーレメディの使い方

 

飲み方は、市販されているストックボトルと言われてるものから、

 

直接スポイトで2滴を舌に落とす。

 

お水、お茶、コーヒーなど飲み物に入れて飲む。

 

必要なレメディを2滴ずつ(7種類以下)30mlの遮光ビンに入れて、

 

その中にミネラルウォーターを入れます。

 

1回に4滴ずつ、朝、昼、晩、夜寝る前など、

 

1日に4回以上、16滴以上を飲みます。

 

(レスキューレメディは4滴入れます。)

 

トリートメントボトルは冷蔵庫で保管が望ましいです。

 

⒋ どんな人が飲んでいるか?

 

バッチフラワーレメディは副作用や習慣性がないと言われてます。

 

とてもシンプルの癒しのシステムです。

 

赤ちゃんやお年寄り、ペットにも使えます。

 

日本ではまだまだ、認知度が低いですが、欧米では、

 

ドラッグストアに普通に売られています。

 

一般の方から医療関係者の方にも使われています。

 

意外に植物にも使っても効力があると言われています。

 

⒌ まとめ

 

バッチフラワーレメディというものを知っていただき、

 

選び方、使い方をお話させていただきました。

 

バッチフラワーレメディはご自分でセルフケアできるものですが、

 

自分の感情を自分で見ていくのは、結構しんどい時があります。

 

一人では辛いという方は、一緒にバッチフラワーレメディを

 

お選びしますのでご相談くださいね。

 

芦屋ココロバコでは、レメディの38種類についても学べます。

 

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