先月、長崎の「アンデルセン」という４次元パーラーに行ってきました。
そこのマスターが言ってた事をシェアします。
「過去は生ゴミ」だそうです。
この生ゴミに人は執着して、心をかき乱され、打ちひしがれて、
大変です。
生ゴミは捨てて、未来をデザインして行きましょう。
⒈ 過去は生ゴミ
なんてスッキリした言葉なんでしょう。
生ゴミだと思ったら、いつまでも持っていたくないですよね。
何やら、悪臭もしてきそうですし、すぐにでも手放したいですよね。
生ゴミのはずなのに、結構いつまでも持っている人いませんか？
私も割と、物持ちがいい方なので、持ち続けるタイプですが、
「過去は生ゴミ」と聞いてからは、手放したくなりました。
これは過去の良い事も手放すという事です。
現実は今ここにしかないのです。
⒉ 未来はデザインできる
過去はこだわらず、どんどん捨てていったらいいと思います。
未来はどうにでもデザインできます。
デザインすれば、その通りの未来になって行きます。
ネガティブなデザインすれば、ネガティブな未来になりますし、
楽しい、嬉しい未来をデザインすればその通りになるでしょう。
コロナウィルス流行っていますが、みんなで早く終息すると
デザインすれば、早く終息すると思います。
私はアンデルセンのマスターから、「思った通りになるよ」と
言われました。
マスターからそう言われると本当にそうなる気がします。
芦屋ココロバコでも、あなたの未来をデザインする
お手伝いをさせていただきます。
⒊ 過去の捨て方、未来の作り方
過去の生ゴミをスパッと捨てられたらいいのですが、
捨てきれずに思い悩んでいる方がいれば、
そこはバッチフラワーレメディで癒すますよ。
バッチフラワーレメディで癒されるとどうなるかというと、
いつのまにか、本当にいつのまにか、あなたの気になっている事
気にならなくなっています。
あまりにも自然なので、何で悩んでいたかもわからなくなるほどです。
未来は自分のやりたい事を書き出すとか、ピンときた事を
やっていくとか、色々な方法があります。
どんな方法でも嬉しい未来を一緒に作って行きましょう。
未来は自分で見にいく事もできるので、スピリチュアルワークになりますが、
一緒に見に行くお手伝いもできますよ。
⒋ まとめ
本日はちょっと面白いテーマ「過去は生ゴミ、未来をデザインしよう」
でお話しました。
- いつまでも、執着せずに、過去に関しては良い事も悪い事も手放していきましょう。
- 未来は嬉しい事をデザインしていきましょう。
- 過去の気になって手放せない場合は、バッチフラワーレメディがお役にたてます。
季節も春に向かっています。
ココロの中にいっぱい嬉しい未来の花を咲かせていきましょう。
桜が待ち遠しいですね。
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