バッチフラワーレメディの故郷と作られ方

本日はバッチフラワーレメディの故郷と

作られ方についていお話します。

 

バッチフラワーレメディはイギリス生まれのものです。

 

私は2015年にイギリスのバッチセンターに行ってきました。

 

とても懐かしい思いがしますが、

 

その時の思いも呼び起こしながらお話します。

 

⒈ バッチフラワーレメディはどこで生まれたの?

 

バッチフラワーレメディはイギリスのエドワード・バッチ博士が開発した

 

とてもシンプルだけど効果のある植物療法のうちの一つです。

 

バッチフラワーレメディの故郷は、バッチセンターですが、

 

イギリスのオックスフォードーシャーの

 

ウォリングフォードという町のソットという村にあります。

 

バッチフラワーレメディの元になる植物たちがそこにはいて、

 

バッチ博士が研究していたお部屋もあります。

 

 

⒉ バッチフラワーレメディはどうやって作られているの?

 

バッチフラワーレメディは自分でも作る事ができますが、

 

まず、38種類の植物を育てなければなりません。

 

(そのうちのひとつ、ロックウォーターだけは植物ではなく、清水です)

 

そして、お花の種類によって違いますが、

 

太陽法と煮沸法の作られ方があります。

 

太陽法は、お花が最もよく咲いている時で、よく晴れた日を選び、

 

ガラスボールに綺麗なお水を入れて、太陽光にあてて、

 

お花のエネルギーを転写します。

 

煮沸法鍋にお花、葉、枝などを入れて、ミネラルウォーターで煮ます。

 

⒊ ネルソン社とバッチセンターについて

 

個人で作るのは大変なので、私が使っているバッチフラワーレメディは、

 

ネルソン社のレメディをネットで購入してます。

 

ネルソン社では、バッチセンターでとれた母液を工場でボトリングして世界に

 

届けられています。

 

私は、2015年に、工場まで見学に行きました。

 

下記の写真はバッチフラワーレメディの母液達ですが、

 

ここだけでも、かなりエネルギーが高いと思いました。

 

工場の方々はとても明るく幸せそうに作っておられました。

 

最初はバッチセンターで作られていましたが、

 

世界に届けるとなると対応が追いつかなくなり、

 

ボトリングはネルソン社に委託したようです。

 

今はバッチセンターはバッチ博士の教えを守り、伝える教育プログラムに

 

お役目がシフトして行ったようです。

 

⒋ まとめ

 

本日はバッチフラワーレメディの故郷と作り方についてお話しました。

 

  1. バッチフラワーレメディはどこで生まれたか?
  2. バッチフラワーレメディはどうやってつくられるか?
  3. バッチセンターとネルソン社について

 

今はセルフヒーリングが必須の時代になっています。

 

日々、感情によって支配され本来の自分ではない行動や考えが

 

浮かんできます。

 

ビジネスマンの間でさえ、瞑想も流行ってる時代となりました。

 

私は瞑想よりも手軽に取り入れられるバッチフラワーレメディを

 

おすすめします。

 

単なる植物療法の一つですので、赤ちゃんからお年寄りまで、

 

さらにペットまで安全に使えるものです。

 

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