子供から聞いたこの世に生まれてくる試験について

本日は子供から聞いたお話をしたいと思います。

うちの長男は少しだけ不思議な子です。

お子さんを育てた事がある方ならわかると思いますが、

子供って何もないところを見ては微笑みますよね。

まるで誰かと交信しているかのようですよね。

うちの子の頭の中にも長い事、そんな人がいたようです。

本日のお家カフェは以前のものです。

 

 

 

⒈ この世に生まれるには試験があるんだよ

 

 

この世に生まれるためには結構、難しい試験があるらしいです。

(子供が小さい時に話してくれた話なのでおとぎ話としてお付き合いください)

結構細かく、論文みたいなものを書くらしいです。

その論文みたいなものを提出して、OKが出たら、

この世に生まれていいそうです。

でも合格出来なくても、どうしても生まれたいという魂もいるそうです。

どうしても生まれたいという、どうしてもが強いと

生まれる事はできるそうです。

大概、その論文みたいなものが短く終わっているらしいです。

なので、小さいうちにあちらの世界へ帰ってしまう魂は、

そこまでしか書いてなかったかもしれません。

この論文みたいなものが、青写真と呼ばれるものかもしれませんね。

今、この瞬間に生きているという事は、今を

体験するように論文に書かれているのかもしれませんね。

 

⒉ 僕はお母さんの管を選んだんだよ

 

なぜ、私(お母さん)を選んだのか聞いてみました。

これも子供が4才くらいの時に聞いたので、本人はもう

覚えてない話です。

試験に合格した魂は、たくさんの管のある場所へ行って、

その管を選ぶそうです。

僕はこの管にしようと思ってなんとなく選んだと言っておりました。

想像するに、その管の先には、どんな親がいるか、

どんな家庭があるのか恐らく感じ取れるのだと思います。

そしてその管を通って、我が家にやってきたらいいです。

今は自分で選んだ事も忘れ、たまに親子喧嘩もしますが、

息子との会話は、答えを探す会話が多く、

少し難しいと感じております。

 

 

⒊ 僕の頭の中には白い人と黒い人がいるよ

 

息子は、小学6年まで、空想の世界で暮らしてたようなところがあります。

僕の頭の中には白い人と黒い人がいて、会話をしてると

言ってたことがあります。

私はあまりこの事には、関心をよせてなかったので、

問題視してませんでした。

いるかもしれないと思っていたからです。

一歩間違ったら、精神科へ連れていってたかもしれませんが、

聞き流していました。

でも、中学受験をきっかけにその白い人と黒い人は

息子の頭の中からは消えたようです。

漫画家になりたいと言ってたこともありましたが、

ごくごく普通の親の元では、その想像力も途絶えさせてしまったようで

今となっては申し訳なく思っています。

 

 

⒋ まとめ

 

本日は、少し不思議なお話をさせていただきました。

息子が小学生に入るまで、もしくは入った頃に話していた

おとぎ話のようなお話なので、

息子の中では真実かもしれませんが、一般的には

空想の中のお話です。

面白いおとぎ話として読んでいただけばと思います。

新型コロナウィルス感染者がだいぶ少なくなったように

報道されてますが、まだまだ緊急事態宣言は続いています。

もう少し、ステイホームをしっかりと実行していきたいと思います。

こんな中、気持ちが重たくなってしんどい方は

ご相談くださいね。

お申し込みフォームよりご連絡ください。

 

 

ただいまLINEでお友達申請をしていただくと期間限定で、

スピリチュアルナンバー」と「スピリチュアルカラー」をプレゼントいたします。

LINEで友達申請後に「お名前」と「生年月日」をお送りください。

LINEのお友達申請は下記よりどうぞ。

↓↓↓↓↓

芦屋ココロバコは

下記よりお問い合わせいただけます。

↓↓↓↓↓

 https://ws.formzu.net/fgen/S31760269/

メルマガ登録にも

ご登録をお願いします。

メルマガ登録 → https://www.reservestock.jp/subscribe/35923

インスタは下記よりご覧にください。

↓↓↓↓↓

https://www.instagram.com/p/B9JhPgpgAQT/?igshid=1cq3k39donji

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。